土谷直子とダンスフィールド
Naoko Tsuchitani and The Dance Field
Contemporary Dance

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works1 男と女
男と女
男と女
男と女

土谷直子 主な舞台、作品前半(1977-2000)
 ※写真をクリックすると大きな画像で見られます。
1977年 ソロ即興公演。インバ。
1978年 ソロ即興公演。ギャラリーF。
ダンス
1979年 パリ ポンピドー芸術センター広場で即興舞踊。
1980年 ソロ即興公演「まずは空気の中に身を置くことから始めましょうか」十字屋。
1980年 一人芝居「三人の京女」客演、茂山千五郎(現・千作)氏と共演。府立文化芸術会館。 
1981年 ソロ即興公演「vol.1 極月の舞」スタジオ37。
ダンス
1983年 13人の舞踊公演「影の二重奏」(ペアダンス)「海底の交響」(群舞)。府立文化芸術会館。
ダンス
1984年 公演「稲葉の素兎」(5名) 府立文化芸術会館。
     神話を人間の生活に置き換え、実物の家具等を装置に用い、日常の
     動作からイメージを膨らませて作ったダンスパフォーマンス。
ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス
1985年 チャリティー発表会「ジャズダンスで車椅子を贈ろう」京都会館別館。
1989年 公演「大地の果てに」(9名) 府民ホールアルティ。
     可動式舞台による空間構成の中、人間の誕生から死までを描いた作品。
ダンス ダンス
1990年 ソロ公演「水槽」京都パフォーミングアーツセンター(4月)、及び大阪オレンジルーム(10月)。
     日常の動作からイメージを膨らませた動きによって、男と女の距離を表現してみた。

 You-Tubeでご覧になることができます。こちら/「水槽」
1991年「天からの糸」(ソロ)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
     宇宙のエネルギーによって、操り人形のごとく動かされている、私たち。
     全ての体の動きはそこから始まっているのでは。人形振りの動きを取り入れた作品。
ダンス
1992年「マットの上の足跡」(3名)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
     マットの上に残された多くの人々の人生模様を、足の裏での可能な限り
     の表現方法で探った作品。
ダンス ダンス
1993年「迷夢遊泳」(振付)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
1994年 藤井公、利子振付の「六月の夜の都会の空」にて埼玉県舞踊協会主催「ステージ1」参加。
1995年「砂漠の花」(6名)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
     1年に1度降る雨を待ち、翌日一気に花を咲かす。生命のエネルギーをダンス本来の
     ダイナミックな動きで表現した作品。
ダンス ダンス ダンス
1996年 公演「ハロー、アイム ビジー」VOXホール。
ダンス
1997年「青色は誰が青色ときめたの」(6名)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
1997年 ソロ公演「落ちゆく砂」北文化会館。
     ダンサーの息が感じられる小ホールで、動きを最小限にとどめた身体の存在を通じて、
     悠久の歳月を経て存在する砂を表現した。
ダンス ダンス
1998年 公演「森 循環へのはじまり」(27名) 府民ホールアルティ。
     森の存在が地球を活性化していることを、4つのパートに分けて、
     1.静寂の森 2.エネルギーを蓄えた森 3.地面に蓄えられた養分
     4.土のエネルギーによる循環へのはじまりを、27名のダンサーに
     よってエネルギッシュに表現した作品。
     「落ちゆく砂」(再演)
ダンス ダンス ダンス
ダンス ダンス
1999年「トライアングル」(6名)-アルティ舞踊フェスティバル参加作品
     三角形を動きと空間構成でビジュアル化し、ダンサーの感情を排した作品。
ダンス ダンス
1999年 委嘱作品「ふしぎの笛」エンゼルハウス。
2000年 公演「白兎」(11名) 府民ホールアルティ。
     情報化社会に生きる人々を、神話の白兎、トリックスターの野兎たちに
     よって描き出した作品。映像と生演奏、ダンスによるコラボレーション。

 You-Tubeでご覧になることができます。こちら/「白兎」
     「トライアングル」(再演)
2000年 ソロ公演「vol.2 極月の舞 paradox」アートコンプレックス。
ダンス ダンス ダンス
土谷直子 作品紹介2へ続く

お問い合せ
090-1910-5869

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